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読み聞かせは赤ちゃん用の絵本から始めよう!がんばり過ぎずに楽しむ方法

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読み聞かせ プレママプレパパ
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私のブログで童話館の定期購読について書いた記事があるのですが、今でも検索から探してくださり毎日のように見てくださる方々がいらっしゃいます。

読んでいただけて嬉しいのですが「きっと、まだお子さんが小さいんだろうなぁ…ママさん頑張りすぎていないかなぁ?」と生意気にも先輩ママ気分で心配になることがあります。

以前の記事でも書いたように、私自身がキラキラ育児を目指すも何度も挫折して今にいたったズボラな人間です。

そんな私でも唯一、続いたのが読み聞かせです。理由はたぶん「がんばらなかったから」だと思います(笑)

そこで今日は「がんばらなくても大丈夫!」な読み聞かせについて私の経験も含めて書いてみます。

【偉そうに書いてしまうので一応、私の読み聞かせのスペックをご紹介】

  • 図書館司書士資格あり
  • 読み聞かせについての講座を受講経験あり
  • ただの専業主婦

以上、司書士の資格はあるもののまったくの素人なので、あくまでも読み聞かせを経験した者の口コミとして気軽に読んでもらえたら幸いです。

赤ちゃんの時期からの読み聞かせのコツは”がんばらない”こと

赤ちゃんが産まれて育児を始めると耳にするのが「絵本を読んであげよう」「読み聞かせはいいわよ」というフレーズですよね。

けれども自分は読書が好きじゃない、声にだして本を読むのは恥ずかしい…という方も多いのではないでしょうか?

読書が苦手な方にこそ読み聞かせをおすすめしたい理由は、読み聞かせはもっとも手軽に「育児がんばったぞ感」を得られるツールだからです。

ですから、離乳食や手作りおもちゃ、一緒になって公園を駆け回ること…どれも苦手だ〜というパパママにこそ全力で「読み聞かせは簡単だよ〜」とおすすめしちゃいます。

例えば下記の本は、ほぼほぼ「る」しか言わない絵本です。でも、最強に有名で子供にも大人にも支持を得ている絵本なんですよ。

お子さんがじっとしていなければ遊んでいる最中でも構わないので、ページをめくりながら「るるるる〜」って言えば読み聞かせ完了しちゃいます。

ドラくん

ドラくん

五味太郎さんの絵本はどれも本当に楽しくて大好き

明るく読んでも暗く読んでも、その音の様子や私の表情が子供には楽しいようで息子達と一緒に「るるる」と言いながらよく読んだ絵本です。

数がわかるようになってからは「前のページと今のページでは”る”の数が違う」なんて発見を教えてくれるようになったり、随分と長く楽しめた絵本でした。

赤ちゃん期の読み聞かせに挫折しないでほしい

”る”の絵本を子供が楽しんだと書きましたが赤ちゃん期・幼児期のお子さんは、読み聞かせをしてあげても親が望むような反応をしない子もいるんです。

まったく絵本の中の「絵」に興味のないお子さんもいるので、ママやパパは最初その反応にショックを受けるかもしれません。でも、お子さんが無反応でも必要以上に気を揉まないでくださいね。

興味の対象は人それぞれ、お子さんは絵本よりママの顔を見ている方が楽しいのかもしれません!

そんな場合でも1対1で向き合える時間を過ごせるだけで、読み聞かせの効果は十分あると思いますよ〜。

赤ちゃん期から読み聞かせを始めたほうが圧倒的に楽

赤ちゃん向けの絵本は文章をほとんど読む必要がないので、読み聞かせに自信がない方でも始めやすいです。

逆に赤ちゃん期をすぎた絵本から読み聞かせを始めると、親はいきなり「文章を読む」ところからスタートしなければならないので人によっては苦痛かもしれません。

読み聞かせはすなわち音読です。簡単に思えますが、結構忍耐の必要な作業ともいえます

0〜2歳位が対象の絵本にはほとんど言葉がないので苦手な場合でも続けやすく、何よりシンプルに「育児をがんばっている」という前向きな気持ちになれますよ!

自分が楽なところから始めたほうが続けやすいと思うので、赤ちゃんのときからの読み聞かせをおすすめしたいです。

私自身も子供が0〜2歳時の絵本の読み聞かせは、食育やしつけなど”育児が上手くいかなかった日”の自分自身への大きな慰めになってくれました。

幼児期の読み聞かせは効果を気にせず”ゆる〜く”楽しみたい

ママやパパ自身が本を好きだからといって、読み聞かせを楽しめるとは限りません。

読み聞かせを研究されている方によると「感情を必要以上に込めず読むことによって、子供の想像力を働かせることができる」とのことです。

けれども私はその読み方だと自分のテンションが上がらず、読み聞かせを楽しめない日がありました。

そんな日は”やってはいけない”とされている「お芝居調」で読んでしまっていましたが、子供達は楽しく聞いてくれていましたよ。

読み聞かせは、おやすみ前が効果的とも言われていますが昼間読んであげるだけでも十分!と個人的には伝えたいです。

実際に幼稚園や保育園では昼間先生に読み書かせをしてもらって嬉しそうに帰ってきますよね。

”就寝前が効果的神話”にとらわれて自分も眠くて不機嫌なまま読むよりは、気持ちに余裕があるときに楽しく読んであげたほうが絶対お子さんも喜ぶと思います!

▼こちらは幼稚園〜小学生向けの”読むのが疲れる系絵本”ですが、子供より親が感動してしまう素敵な内容なので、私は読み聞かせるたびにウルッと泣いてました。

まとめ

読み聞かせには「情緒が育つ、集中力がつく」等たくさんのメリットがあると言われていますが、我が子にそんな素晴らしいことの数々が身についたかは謎です(笑)

でも、間違いなく私と子供だけにしかわからない「とっておきの時間」が読み聞かせのおかげでできました!

そしてSNSとの共存が欠かせない現代で読み聞かせや読書を通じ「自分ではない誰かの気持ち」に触れることはとても大切なことだと、子育てをしていて痛烈に感じています。

読み聞かせは続けることが肝心と言われていますが、そういった研究結果にとらわれて無理に毎日がんばらなくても良いのではないでしょうか?

ママやパパが続けやすいスタイルで、読み聞かせてあげれば良いじゃん!と実際に経験して感じました。

らそりん

らそりん

ママとパパが笑っているのが、きっとイチバン大事!

ドラくん

ドラくん

パンくんが何かを”買って買って”とほしがると、僕とママは”だるまちゃんみたいだね”と笑います

てんぐちゃんのようなぼうしがほしいよう

パンくん

パンくん

上記で紹介した絵本は、すべて息子達が幼児の頃に読んでいたお気に入りの本です。

小学校高学年になった今でも絵本をパラパラめくって嬉しそうにしていたり、絵本の”とんでも展開”にツッコミを入れたりして、兄弟で盛り上がっています。

その姿をみて「読み聞かせしてあげて良かったなぁ」と嬉しく思っている今日この頃です。

まだ小さなお子さんがいるママさんパパさんが、ぜひ”がんばりすぎずに”読み聞かせを楽しめますように…。

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