ミスマープルおすすめ

まるっとレビュー

アガサクリスティおすすめ作品!ドラマ版名探偵ポワロとミスマープル全網羅

2020年12月1日

こんにちは、らそりんです。今回は私が好きなアガサ・クリスティのおすすめ作品を小説と映像作品に分けてご紹介しています。

アガサ・クリスティの”とんでも事件”などについても記載していますので、あわせてご覧いただけたら嬉しいです。

小説,映画,ドラマ!私の好きなアガサクリスティおすすめランキング

私はアガサクリスティファンです。幼少の頃から有名作品は読んでいましたが、本格的にハマったのはドラくんを妊娠中でした。

ドラくん
僕がお腹にいるときに探偵小説を読んでいたの?
うん、妊娠期になぜか探偵小説にハマってたんだよ…
らそりん

早川書房さんのクリスティー文庫のおかげで、日本ではブックオフや図書館を利用すれば安価で全巻制覇も可能です。電子書籍化もされています。

アガサクリスティとは?

アガサクリスティはイギリスの推理作家でミステリの女王と呼ばれています。

代表シリーズは「名探偵ポワロ」と「ミスマープル」です。読書をしなくても名探偵ポワロやアガサクリスティの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

今日はアガサファンの私が原作と映像作品のおすすめを勝手に紹介してみます。

ミステリー以外の小説もある!アガサクリスティおすすめ原作本

歌詞がこわい…「そして誰もいなくなった」

 

ネタバレ厳禁!「終わりなき夜に生まれつく」

この小説はポワロでもマープルでもないのですが個人的にとても好きな作品です。

学生の頃「エンドレスナイト」という映画が好きだったのですが、成人してから「終わりなき夜に生まれつく」を読み進めているうちに…

らそりん
あの映画と同じだ!原作はアガサだったんだ!

と知りました。そういった経験はなかったので衝撃を受けてますます好きになった作品です。

 

ルーシー登場!「パディントン発4時50分」

ミスマープルシリーズの作品です。殺人を目撃する描写や潜入捜査など読んでいて情景が浮かびワクワクとしてきます。

2018年には天海祐希さん主演で日本でもドラマ化されていました。

アガサクリスティ版主婦考察「春にして君を離れ」

この本はアガサクリスティがメアリウェストマコットという別名義で書いたミステリーものではない小説です。

主婦のやりきれなさ、夫婦のすれ違い…といった心理的描写が中心となっています。

みんなの声から生まれたこれまでない白いコンロ『HOWARO-ホワロ-』 -  Rinnai

アガサクリスティ原作のおすすめ映画

映画は下記の2作品をおすすめします。

結末まで片時も見逃せない!原作「検察側の証人」の映画版「情婦」

情婦【監督:ビリー・ワイルダー】
created by Rinker

大女優マレーネデートリッヒと名監督ビリーワイルダーがタッグを組んだ名作中の名作で原作は「検察側の証人」というタイトルです。

主人公のデートリッヒの魅力というより魔力に近い絵力が画面から滲みでてきます。

どんでん返しに継ぐどんでん返しで、モノクロ映画ですが見応えたっぷりの本当におすすめ作品です。

犯人の動機が悲しい「クリスタル殺人事件」


この映画のミスマープル役は「ジェシカおばさんの事件簿」でおなじみのアンジェラランズベリーです。

他にもエリザベステイラーとキムノヴァクにロックハドソン等、まさにオールスターキャスト映画と言えるのではないでしょうか!

原作は「鏡は横にひび割れて」です。

コラム1:アガサクリスティ最大の謎

アガサクリスティは大作家なのに驕らずどちらかといえば地味な印象なのですが、生涯で1度だけ女優並みの事件を起こしています。それが失踪事件です。

失踪事件についてはこちらの記事を参考にするとより楽しめます!

自伝もベストセラーになっていますが、その中でも失踪事件についてはほとんどふれておらず結局真相は謎のままです。

一瞬、記憶を失くしていたのかもしれないけれど時系列をみると失踪の間ずっと記憶喪失だったとは思えないなぁと感じてしまいます。

とはいえ失踪当時囁かれた自作自演というのも現在語り継がれているアガサクリスティの印象とは異なるし…

ご主人の浮気や小説の執筆から一時的に逃避したくなって起こしてしまった事件なのでしょうか?本人が一番のミステリーって凄いですよね!

ドラマ名探偵ポワロ スーシェ版シーズンごとのベスト1

名探偵ポワロの映画版がいまいちなのは主役がスーシェさんじゃないから!というくらい本当にハマリ役です。

ドラマが終わるときにはスーシェさんにスポットをあてたスペシャルドキュメンタリーも放映されましたがご本人もとっても素敵でした。

私にとってポワロといえばスーシェさん。だから呼び名もポアロじゃなくてポワロ派というくらいのスーシェ推しです!

基本的に1話完結でどの回からでも違和感なくみられると思うので各シーズンごとの私のベスト1をあげてみます。なおシーズンごとのエピソード画像は小説版を引用しました。

シーズン1「海上の悲劇」

虐げられた男性の心情がなんとも物悲しい事件、原作は「黄色いアイリス」に収録られている「船上の怪事件」です。「黄色いアイリス」も名著!

シーズン2「エンドハウスの怪事件」

ミステリーに欠かせない小悪魔的女性が登場し否が応でも惹きこまれていきます。

シーズン3「盗まれたロイヤルルビー」

ポワロとちびっこ達との交流にほっこりとさせられます。ポワロは探偵だけではなく恋のキューピット役としても優秀なんです!原作は「クリスマス・プディングの冒険」です。

シーズン4「雲をつかむ死」

ポワロと飛行機という陸マイラーの私にはウキウキの一編です。最新の児童書ではポワロがイケメンになってます。

シーズン5「チョコレートの箱」

ポワロの淡い恋の話が楽しめるのでファン向きの作品です。こちらの児童書は原作通りのイメージですね。

シーズン6「もの言えぬ証人」

ワンちゃんが影の主役なので犬好きな方も楽しめる作品です。

シーズン7「アクロイド殺人事件」

原作の「アクロイド殺し」はミステリー作品としてエポックメイキング的扱いをされている小説です。犯人がわかっていてもついつい何度もみてしまうんですよね〜。

シーズン8「メソポタミア殺人事件」

考古学者の妻であったアガサの作品には発掘現場が舞台になった小説が何冊かあり、この作品もそのうちの1冊です。

アガサは発掘現場を「考古学者の妻が実権を掌握することもある独特な世界」と語っていたこともあり本作でもその独特な狭さが物語の緊張感を高めています。

シーズン9「杉の棺」

信じていてくれる人がひとりでもいれば人は救われる…ダウントンアビーの家政婦長役のフィリスローガンも出演しています。

シーズン10「満潮に乗って」

大富豪一家、終盤の大団円等これぞアガサといったストーリー展開で最後まで一気見してしまいます。

シーズン11「第3の女」

アガサクリスティ自身がモデルとも言われているオリヴァ夫人の住まいの階下で事件が起こります。

オリヴァ夫人とポワロのコンビはまるで長年連れ添った夫婦のようで面白いです。

シーズン12「オリエンタル急行殺人事件」

原作も1作目の映画版も素晴らしいのでスーシェ版はどんな風になるのかな?と期待と不安が半信半疑でしたがスーシェ版は最高でした!

ポワロの心情にスポットがあてられているところがスーシェ版のファンとしては堪らなく感動的です。

シーズン13「カーテン」

最終回を迎えたのは残念でしたがスーシェさんと吹替え熊倉一雄さんの名演技で物語を完結してもらえたことがファンとしては最高に嬉しかったです。

コラム2:ベストセラー作家としての矜持

ミステリー小説に関わらずシリーズもののファンとしては最終話がどうなってしまうかが心配事のひとつですよね。

アガサクリスティは自分に"もしも"のことがあっても大丈夫なようにポワロシリーズの途中には最終話の「カーテン」を執筆済みで死後出版する段取りをしていたそうです。

らそりん
プロですよね〜!

実際にはアガサの生存中にポワロシリーズを無事に終えることができています。

ドラマ版ミスマープル女優の登場順番ごとのおすすめベスト1作品

たくさんの女優さんがミスマープルを演じていますよね。その中でも、とくに有名な3女優のドラマ版ベスト1をあげてみます。

ドラマミスマープル 女優ジョーンヒクソン( 吹き替え:山岡久乃)版ベスト1

ミスマープルも何度もドラマ化されています。最近だと日本のドラマで天海祐希さんが演じていました。ファンの間で有名な3女優バージョンの私的なBEST1を挙げてみます。

カリブ海の秘密

ヒクソン版のマープルは冷静でカッコ良いです。アガサクリスティがご指名だったとも言われています。

この物語では体調の悪いマープルがイギリスからカリブ海に静養にきているという設定なのですが…時差ボケに悩まされ逆に体調悪くなってしまうのでは?と思わず心配してしまいます。

ドラマミスマープル 女優ジェラルディンマクイーワン(吹き替え:岸田今日子,草笛光子)版BEST1

バートラムホテルにて

マクイーワン版のバートラムホテルが大好きです。バートラムホテルはマープルの時代よりちょっと前の古き良きホテルを再現したホテルという設定なんですよね。

現代にもこんなホテルがあったら素敵だなぁ…

ドラマミスマープル 女優ジュリアマッケンジー( 吹き替え:藤田弓子)版ベスト1

殺人は容易だ

この作品には、あのベネディクトカンバーバッチが出演しています。”マープルmeetsシャーロック"といった感じでミステリーファン特有の楽しみが味わえる作品です。

Amazonプライムでアガサクリスティ作品をみよう

Amazonプライム会員ならプライムビデオでミスマープルが無料視聴できます。

ミスマープル以外にもモノクロ時代の映画やポワロのドラマなど、さまざまなアガサクリスティの作品がラインナップされていますよ。

Amazonを利用されている方は送料が無料になってテレビも見放題のアマゾンプライムに加入してアガサクリスティ作品を掘り下げてみてください!

まとめ

イギリスではクリスマスにクリスティをというキャッチフレーズで、クリスマスギフトの定番品だったそうです。

大切な人に本を贈る…とっても素敵な習慣ですね。

イギリスがもっとも華やいでいた時代を読書や映像で体感できる、アガサクリスティのミステリー小説やドラマを一度ご覧になっていただけたら嬉しいです。

▼ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村 小遣いブログ 陸マイラーへ にほんブログ村 小遣いブログ ポイ活へ


人気ブログランキング

すべての道はマイルに通ず - にほんブログ村

▲読者登録していただけたら最高に幸せです!

-まるっとレビュー

© 2021 すべての道はマイルに通ず Powered by AFFINGER5