ステイホームの際”あって良かったな”と感じたのが、自分も子供も気軽に水分補給できるウォーターサーバーでした。
パンくん
すぐにお水が飲めるよ
ウォーターサーバーにはエコモードや自動清掃などさまざまな機能がついた機種があるので、どれにすれば良いか悩みませんか?
今日は4機種のサーバーを利用した経験を元に主婦的ウォーターサーバーを選ぶコツをお伝えしていきます。
たった2つのポイントを抑えるだけで、快適なウォーターサーバーライフがおくれますよ!
目次
ウォーターサーバーはタンク下置きがおすすめ!選ぶのに必要なポイントは2つだけ!
私はこれまでに4機種3タイプを使用してきました。
- ポピュラーな水ボトル上置きタイプ
- 水道水をタンクに入れて浄水するタイプ
- 水ボトルが下置きタイプ
3タイプの中で現在使用している水ボトル下置きタイプが最強です!さまざまな機能の中で、実際に使ってみて違いを感じたポイントは主に2つでした。
ウォーターサーバーは下置きタンクが超絶便利
ウォーターサーバーのもっともポピュラーなものはボトルタンクが上タイプになります。
軽量パックタイプでも7リットル、通常タイプだと9リットル程度の容量がある水ボトルを持ち上げるのは地味にキツイ作業です。
ドラくん
でも、水は上から下に流れるからしょうがないじゃん?
普通はね。でも今はタンクが下にあるタイプができたんだよ!
らそりん
下置きタンクなら重い水のボトルを持ち上げる必要がなくなるので、取り替えの際のストレスが軽減されます。
私が使用しているフレシャススラットならタンク部分がスライド操作できるので小学生のパンくんでもセット可能なんですよ。
パンくん
面白いから取り替えのお手伝いしてます!
本当に子供でも交換可能なストレスフリーさ!よって私が全力でおすすめしたいのは、水のボトル収納が下置きタンクタイプの機種です。
ウォーターサーバー下置きタイプのデメリットは?
デメリットも無理矢理探せば、あります。お水を下から汲みあげるシステムのため、上置きタンクタイプより若干水が出るまでの反応が遅いです。
けれども、それは私が上置きタンクタイプを使用したことがあるから気づいたことであり通常使用していてストレスはまったく感じていません。
逆に今後ウォーターサーバーを変更しなければならないとしても絶対に下置きタイプから選びます。
らそりん
本当に取り替え作業が楽なのです!
リヒート機能付きなら熱々のお湯が使える!
ウォーターサーバーのお湯の温度は80〜85℃が一般的です。夏は適温ですが、寒い冬場は若干ぬるめに感じてしまう温度設定ですよね。
旦那さま
寒い冬こそ熱々のコーヒーだろ!
という基本「熱々系」が好きな場合におすすめなのが、ボタンを押すだけでお湯を再沸騰することができるリヒート機能です。
小さな子供が電気ポットでお湯を沸かしているCMがありますがリーヒート機能付ウォーターサーバーの方がより安全なので、お手伝いをお願いしやすいです。
パンくん
お茶をいれるのは僕に任せて
お茶漬けくらいは自分で食べられるから放っておいて
ドラくん
という、自我が芽生えてきた小学生男子にも、ピッタリな機能です。
調温機能付きのウォーターサーバーなら粉ミルクの温度設定も可能
お湯の温度が細かく設定できるのが、このタイプです。
赤ちゃんや未就学児のお子さんがいる家庭には、調温機能付タイプのウォーターサーバーがおすすめします!
おすすめのウォーターサーバーはフレシャススラットプラスカフェ
上記の点を踏まえて私が現在利用しているウォーターサーバーはフレシャススラットプラスカフェです。下置きタンクでリヒート機能が付いています。
ドラくん
調温機能は付いてるの?僕達が大きくなっても、緑茶の温度などは低い方が良いよね?
エコモードを選択するとお湯の温度が70度程度になり緑茶やミルクの調温にも適した温度になるよ!
らそりん
パンくん
しかもドリンクバーも付いてる♪
フレシャススラットプラスカフェにはなんとUCCドリップポッドの機能が付属していて、お水もコーヒーも紅茶も緑茶もウォーターサーバーから出てくるのです!
ウォーターサーバーからコーヒーが出てくる!まるでドリンクバーのような夢の機種フレシャススラットプラスカフェについては下記で徹底レビューしています。是非ご覧ください!
ちなみにフレシャスの場合、お水を定期購入の他にAmazonや楽天で購入することができます。その利点についてもレビューに記してありますよ♪
ウォーターサーバー本体は各種キャンペーンが適用される下記の公式サイトボタンからの申込みがおすすめです。
▼ウォーターサーバーからコーヒーが出てくる夢の機種について徹底レビューしているので、是非合わせて読んでください!
以上、ウォーターサーバーの主婦的選定2大ポイントについてでした。